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Blooming of The Datatrading 5th
データ流通への参入障壁を下げる『サービス』のカタチを考えるWS

 

データ流通前夜ともいえる今、「データ取引市場」を事業ドメインとしているエブリセンスでは、データ流通ワークショップ「Blooming of The Datatrading」を定期開催し、「データを利活⽤する社会の仕組み=データ流通」に興味・関心のある人同士が集まって、企業や個人が安心・安全に参加するためにはどういうサービスや仕組みが求められるのかを考えています。また、初回開催当初より「データ流通の民主化」をサブテーマに設けています。行政と民間が協調しながら制度設計や標準化の動きが進んでいる中で、民間自らが主体的にデータ流通をブレイクスルーさせるにはどんな技術やサービスの提供方法が求められるのか、アイデアソン形式でディスカッションします。

 

次の開催は6月21日(金)です。前回にひきつづき、『データ流通への参入障壁を下げるために求められるサービスのカタチを考える』がテーマです。毎回6割が初めての方ですが、回を重ねるごとにご参加者が増え、議論も非常に活気あふれる内容になっています。皆様のご参加を心よりお待ちしております!
*前回の開催内容はこちら

 

開催概要

日時:2019年6月21日(金) 14時00分〜17時50分(受付開始:13時30分)終了しました!
場所:TEPIA 地下1階 会議室A >>Access
      銀座線外苑駅前から徒歩5分
参加費:無料

 

プログラム

 

-14時00分〜15時00分 ゲスト講演
 情報銀行、PDSの概要とビジネスについて(仮)/株式会社DataSign 代表取締役社長 太田 祐一氏
 ZenmuTechの技術概要とその利用例~秘密分散と秘匿計算~/株式会社ZenmuTech 代表取締役社長 國井 晋平氏

-15時00分〜15時10分 休憩

-15時10分〜17時50分 データ流通ワークショップ
 ファシリテータ 三澤潔氏/日本ユニシス株式会社(FFLab)

-18時00分〜18時45分 懇親会(飲み物・軽食つき)

 

ワークショップの流れ

 

*一部変更になる場合があります


 
 

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