IoTデータ取引市場「EverySense」
●入手したいセンサデータの種類を条件付きでリクエストするだけで簡単にデータ収集
●データの開示レベルはデータ提供者が自由に設定 (安全、安心)
●目的に合わせて、最適化可能なようにモジュール構造をもつセンサノードの販売も計画
EverySenseの特長
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- Function01「なんでもツナガル」デバイス・機種依存を排除した相互接続性
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デバイスが持つセンサーのデータ構造をEverySenseに登録されることで、メーカーやデバイスに依存することなく、そのデバイスが生成するセンサーデータの提供・受領をすることができます。*
*原則、データ送信先はEverySenseのREST APIを設定していただく必要があります
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- Function02データ提供者のオーナーシップ、プライバシー保護と価値配分
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匿名、実名は提供者が自由に設定でき、データが利用される範囲についても提供者の意思で設定します。非開示を選択したデータは守られ、提供するデータの質と量によって対価(ポイント)を得ることができます。
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- Function03市場における公平性の厳守
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データの価値は、データ提供者とデータ収集者同士の合意によって決定され、需要量と供給量による市場原理の働きによりデータの価値(相場)が決定します。EverySenseはデータ流通におけるシステム的な仲介のみに徹し、自らはデータの売買、保持をせず、価格決定権も持ちません。
「EverySense」を利用する
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